生命保険の見直しはファイナンシャルプランナーに相談しよう

生命保険の見直しはファイナンシャルプランナーに相談してじっくりと



ライフプランを伝えよう

ファイナンシャルプランナーはお金や家計のプロですが、一つ一つの家庭によって違う考え方や収入、出費の方針などをないがしろにして見直しを行うわけではありません。生命保険にしても、自分たちの考えによって家庭ごとに保障額や毎月の保険料などを選ぶことが必要です。ファイナンシャルプランナーにすべてをまかせっきりにするのではなく、相談時には自分たちのライフプランをしっかりと伝えるようにしましょう。そこから問題点を拾い上げて、解決のためのヒントを提示してもらうと言うのが、ファイナンシャルプランナーの良い使い方です。

生命保険の見直しを行う場合には、契約している保険の保険金額や毎月の保険料、支払われるタイミングなどがライフプランに合っているかどうかを考えます。子どもの成長に合わせた生命保険を考えているのであれば、生活や学費などにお金がかかるタイミングは明確に分かります。

また、マイホームのローンがある場合にも返済計画は出来ています。こうした計画や見通しに合わせて保険料を抑えたり増やしたりといった調整の提案をしてもらうことで家の財政を安定させます。こうした選択肢はプランとして提示してもらうことができますが、最終的には自分たちで計画に合ったものを選ぶことが必要です。

無料相談と有料相談

ファイナンシャルプランナーに相談をして生命保険の見直しをするためには、良い窓口を探すことが必要となります。実際にどのファイナンシャルプランナーを選べば良いだろう、それどころか、どうやってファイナンシャルプランナーを探せば良いのだろう、と思う人は多いはずです。生命保険は自分だけでなく家族の人生を通して保険料を支払い、いざと言う時には金銭面の大きな助けとなるべきものです。そのため、信頼できるファイナンシャルプランナーでなければ安心して相談できません。

生命保険の相談ができるものとしては、無料相談と有料相談があります。無料相談は複数の保険会社の代理店であり、ファイナンシャルプランナーなどのアドバイザーは相談者に保険の契約をしてもらうことで保険会社から収入を得ています。無料相談とはいえ、行政のように市民サービスではないことは理解しておきましょう。

そのため、多少は勧誘めいたことを言われたり、契約を促されたりすることもあるようです。また、有料相談の多くは独立したファイナンシャルプランナーが行う相談で、生命保険以外のことも多く取り扱っています。自宅へ訪問して行ったり、自分の好きな場所へきてもらったりすることもできます。お金はかかりますが、無料相談では物足りない時には利用価値は大きいでしょう。

ファイナンシャルプランナーとは

ファイナンシャルプランナーとは、人生に関係するお金の知識を持った家計や生活設計のアドバイザーです。人生設計、生活設計には資金がかかり、その資金を計画的に貯蓄したり捻出したりする手立てを持っておくことが必要となります。そんなプランニングの過程において生命保険があり、「ファイナンシャルプランナーに相談しよう」となるわけです。厳密に言えば、ファイナンシャルプランナーは「生命保険のプロ」と言うよりも「家計やお金のプロ」と言うことになり、生命保険は家計のプランニングの一つなのです。

ファイナンシャルプランナーに生命保険の見直しの相談する場合には、保険のことだけでなく、現状の家計と将来の人生設計までトータルで考えるようにしておきたいものです。生命保険の内容だけでも家族構成などから見直したりより良い商品を選んでもらったりすることはできますが、資産や家計、将来の目標などを伝えることができればより過不足の少ない商品を選ぶことができるでしょう。

生命保険は、将来的に使う場面を想定しがちですが、それまでの保険料の支払いについても家計に合ったものを選ぶことが必要となります。こうした総合的な見地からお金の流れを判断してもらいながら保険の相談ができるのが、ファイナンシャルプランナーなのです。

生命保険はプロに相談

生命保険の見直しを考える場合には、ファイナンシャルプランナーに相談することが大切です。生命保険に入っている人も、これから初めて生命保険の加入を考えると言う人も、保険のプロフェッショナルの意見を取り入れるのは良いことです。生命保険は一度契約をしたら終わりと言うものではありません。ライフステージの変化に合わせて常に見直しをして、保障内容を足したり引いたりしながら、現状にもっとも適した保障を確保しておくことが必要となります。

また、これから生命保険への加入を考えている人も、これからの人生設計に合った商品を選ぶことが大切です。生命保険を探したり、相談したりする際に、保険のプロだからと言って生命保険会社の営業マンやセールスレディなどに聞く人もいますが、できれば中立的な位置にいる相談窓口のファイナンシャルプランナーと相談した方が良いでしょう。

生命保険会社の人は確かに知識も豊富ですが、自社の商品しか勧めることはありません。自社の取り扱いの中からその人に合ったものを選びます。それでも相性の良い会社であれば問題はありませんが、合うものがない場合や他の会社に合うものがある場合には、それを知らないままに限られた商品の中から選ぶことになってしまいます。そのため、幅広い商品層を持っており、一つの会社に肩入れすることのない専門家の意見が必要となります。今回は、そんなプロで中立なファイナンシャルプランナーに相談するために必要なことを紹介していきます。